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とり夫 主夫が増えるには?

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スシローコスパ最強!とり夫です。

 

主夫になりたい男子集合!

 yahoo検索の「主夫」に続く検索ワードが面白い。

結構、主夫になりたい人はいるのでは?

 

馬車妻の現勤務先は、女性が5割強くらい。

朝早く夜遅い休日出勤ありのいわゆる昭和的根性職場です。

 

昭和の時は、それでよかったんでしょうが、

昨今の問題は、そこにいる女性のうち、フルで働いているのは

半分以下であると言う事実。

 

残業・休日出勤免除の時短ママが半分以上を占めると。

でも、時間外(夕方以降)分・休日分の対応数が減るわけではない、

むしろ増えているのに必然的に7割の人間で夕方以降と休日をフォローしなければいけないと。

 

「いつも私ばかり遅く帰る羽目になる。私だって家族との時間が欲しいのに」

 

馬車妻の職場は、フルで働けば給料的には、そこそこもらえる。

多分、平均年収の1.5倍くらい?

 

うちもそうだけれど、贅沢せずに細々暮らせばやれないこともない。

 

そこでです。

 

もっと専業主夫が増えれば良いのでは

 

東京医大の女子差別がありましたが、

世の優秀な女性が、無理をせず仕事を続けていくには

主夫の力  が役に立つ!と思うのです。

 

まさにうちなんて、妊娠出産は妻しかできませんが

それ以降は全部僕のお世話です。

 

子たちは、母の抱っこは嫌だと言います。

母との留守番は不安だと言います。

 

結局、母でなくとも、お世話したもの、もっと言うと

餌を与えてくれる人に懐くのですよ。

 

我が家の場合は、妻がそれを納得しているからうまくいくのかもしれませんが。

 

私ね、どんなに激務でもしんどくてもある程度はやれるの。

でも、、子供と丸一日べったりとか無理

 

同様にして、僕は働きたくありません

家族の為にお世話するのはできるけれど

お外で働くのは絶対に嫌です。

理由は、色々ありますから、それはまた後日。

 

でも、こういう男女もあると思うんです。

 

だから、もっと主夫が増えていい!

 

数年前の世にも奇妙な物語にあったけれど

主夫専門の婚活!あっていいと思います。

 

働かない男は情けない

とかじゃなくて、

より社会に役立つ人材を支える人材

 

いいじゃないですか!

素敵じゃないですか(自画自賛

 

専業主夫(なかま)がたくさん増えるにはどうすればいいんだろう?

 

こんな生活もいいよーと、世界にこのブログで呼び掛ける事も一つでしょうか。

 

もっといろんな生き方、考え方、かっこよく言うと多様性が認められる

そんな社会になれば良いのになぁと思うとり夫です。

 

 

 

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