専業主夫メリットデメリット⑤
デメリットが続いたのでメリットも書いていきましょう。
専業主夫メリット③子どもの習い事にとことん付き合える
これは大きいです。平日に都合がつくのはすごく有利!
人気の教室でも検討する事ができます。
受験を考えているのであれば、とことんおつきあいもできます。
事実、習い事の土日枠はすぐに満席になってしまいますし、
そもそも、時間と場所の選択肢が少ないので不便なことが多いようです。
しかし、専業主夫にとっては、平日の午後は使い放題!
お友達と遊びに行くもよし、習い事に行くもよし、幼児教室に通うもよし!
どんとこい!!
が、ただ、これまた、お金の話ですが、
有り余るお金があれば、それも実現するのですが
時間はあるけれど、それほど習い事をさせる経済的余裕がないというのも我が家の現実。
なんせ、片働きなので、我が家には限界があります。
当然の事ながら、入る方も出る方も
「時間orお金」
ですから、その両立は一般家庭ではなかなか難しいなというのが本音です。
主夫が思う「経済的に理想的な家庭像」
・共働き
かつ
・近くにフットワーク軽くサポートしてくれる子どもの祖父母がいる
これが完璧ですよね。羨ましい。
ただし、ジジババが元気なうちに限りますが。
なかなかうまくいかない、時間とお金のコントロール。
つねに僕の悩みでもあります。
でも、結局は夫婦仲良し、子供が元気!が一番ですね。